三十一日
一年の最終の日。月末を晦日(みそか)・晦(つごもり)ということから、三十一日を「大晦日(おおみそか)」「大つごもり」という。
この日は、一般的に年越しそば[*[1]]を食べて長寿を願う習わしがある。関東地方では「晦日そば」、関西では「つごもりそば」と呼んでいる。
また大晦日の夜には、屠蘇を入れた銚子と盃台に乗せた盃に、正月料理を詰めた重箱に箸をそえて、床の間に飾る。そして、元旦には、家族揃っていただき祝うが、お屠蘇は、年齢の若い順に飲むことになっている。
*[1]年越しそば(としこしそば}
その年の最後の大晦日に食べるそばのこと。そばは、長くのびていることから寿命が延びるという意味と、長く幸せにそばからかけ込むという意味の語呂あわせで好まれている。
大晦日(おおみそか)
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